今国会で審議が行われている安全保障関連法案についての世論調査の結果が出ていたので最初にそちらを取り上げようと思いましたが、順序を変えてこちらのニュースから取り上げます。

中国が現在着々と進めている南シナ海での岩礁埋め立てですが、軍事目的であることを公言しました。

どれだけ好意的に解釈しようとしても、力による現状変更を行っていくという強い開き直りということです。

今の中国とはこういう国なのです。

これを踏まえて世論調査の結果です。

安全保障関連法案について十分な説明がなされていないという回答が約8割にも達しました。

法案成立後に自衛隊が戦争に巻き込まれるリスクが高くなるという回答も7割近くに達しています。

全体的にはやはり安保法案に反対の人が上回っています。

つまり、国民の多くは何も変えないままがいいと思っているということです。

私の住む仙台市内でもおなじみの市民団体が安保法制に反対する集会やデモを行っているようです。

この方たちは「現状維持」を願っているのです。

何も変えなければ今の平和が永久に続くのだと信じているのです。

私は断言します。

何も変えないまま、もし日本の領土が侵略されたり国民生活に危険が及ぶことになった場合、この人たちはあとで何も変えなかった政府を強く批判するはずです。