最近の免疫学では、自律神経の乱れが病気の最大の原因だと考えています。

過度のストレスによって、交感神経が優位な状態が続くことで、顆粒球が増えて(リンパ球が減って)免疫力が下がり、病気が発生します。逆にリラックスによっても、副交感神経が優位な状態が続き、病気が発生します。
ですから、自律神経のバランスを整えて、免疫力を正常化させれば、病気は自然に治っていきます。具体的なやり方は、交感神経が優位すぎる場合でも、副交感神経が優位すぎる場合でも、ほとんど同じです。

・ストレスを自覚し、生活を見直す
・交感神経を刺激する薬を飲まない
・適度な運動をする
・ゆっくり食事をとる
・体を温め、血行をよくする
・爪揉み、深呼吸を行う

病気の最大の原因は過度なストレス、あるいは過度なリラックスですから、いくら自律神経を整える方法を行っても、十分な効果は期待できません。これまでの自分自身を見直すことが必要なのです。